高濃度PCB廃棄物の処理体制

高濃度PCB廃棄物の処理体制

高濃度PCB廃棄物は、国の主導の下、JESCOが、全国5ヵ所(北九州、豊田、東京、大阪、北海道)の処理施設で処理を行っています。

変圧器・コンデンサー等

変圧器・コンデンサー等
JESCOホームページより引用

安定器及び汚染物等

安定器及び汚染物等
JESCOホームページより引用

北九州市では、平成16年12月より、第1期施設で変圧器・コンデンサーの処理が、平成21年7月より、第2期施設で安定器などの処理が行われています。

処理施設名
(実施場所)
北九州PCB廃棄物処理施設
(若松区響町一丁目62番24号)
第1期施設 第2期施設
処理品目 変圧器・コンデンサー ①コンデンサー
②安定器及び汚染物等
処理方法 脱塩素化分解法 ①脱塩素化分解法
②プラズマ溶融分解法
処理能力 1.0t/日
(PCB分解量)
①0.5t/日
(PCB分解量)
②10.4t/日
(安定器等・汚染物量)
処理対象 ①中国、四国、九州・沖縄地域(岡山以西17県)の全てのPCB廃棄物
②近畿、東海、南関東地域(14都府県)の一部PCB廃棄物
-東海地域の車載型変圧器 111台
-南関東地域のコンデンサー 7,000台
-近畿及び東海地域の安定器等・汚染物 約4,000t
-大阪事業所及び豊田事業所の二次廃棄物 約120t
脱塩素化分解法

脱塩素化分解法

プラズマ溶融分解法

プラズマ溶融分解法