新たな市処理計画や要綱などを策定し、今後のPCB処理の体制を整備しました

平成27年4月からPCB処理の拡大・延長がスタートするのに先立ち、北九州市の処理計画や要綱、JESCOとの環境保全協定などの体制を整備しました。

市は、この新たな体制の下、全てのPCBを安全に、かつ、平成33年度までに一日も早く処理を完了するため、全力を尽くしていきます。

1.市処理計画や要綱を策定、JESCOと環境保全協定を締結しました

北九州市における今後のPCB処理の方針について、パブリックコメントや市民説明などを経て、「北九州市ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理計画」の全面改訂や、「北九州市ポリ塩化ビフェニル廃棄物の安全かつ早期の処理の推進に関する要綱」を新たに策定しました。

また、北九州市環境基本条例に基づきJESCOと締結している「北九州ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理事業に係る環境保全に関する協定書」を変更し、JESCOによる高濃度PCB処理が安全かつ一日も早く完了するよう体制を強化しました。

2.情報発信・地域活動拠点や専用ホームページを開設しました

PCB処理の状況もつぶさにわかる情報発信・地域活動拠点「環境・コミュニティセンター」を若松区に開設するとともに、PCB処理に関する情報をきめ細やかに網羅した専用ホームページ「PCB処理に関する情報サイト」(当サイト)をオープンしました!

3.市内にPCBを持ち込む事業者や処理業者などに対する取組みを強化します

安全かつ早期の処理を推進するため、PCB廃棄物を市内の高濃度PCB廃棄物処理施設に搬入して処理しようとする事業者(=搬入事業者)やPCB廃棄物の処理業者などに対する取組みを強化するとともに、PCB処理推進協力金を含めた幅広い協力を求めていきます。

参考